【FGO】紫式部について解説|各スキルや宝具の評価など

紫式部についてまとめました。運用の参考にしてください。

紫式部の基本ステータス

紫式部のアイキャッチ画像

ステータス(HP,ATKはレベル90かつフォウ君強化済の値)
HP13,833ATK12,374
属性中立・善隠し属性

三蔵法師には敵いませんが、ほぼ同等のATK値を持ちます。キャスター全体で見てもTOPクラスの攻撃力であり、全体宝具のキャスターの中ではATKが最も高いサーヴァントです。

一方で☆5キャスタークラスの中ではHPがもっとも低く設定されています。とはいえ全キャスターで見れば☆4以下には勝っているので、低さを実感することはありません。

ATKが高い方がメリットが大きいので、ステータス的には恵まれていると言えます。

紫式部のクラス

クラス:キャスター

ATKにマイナスの補正がかかるキャスタークラスです。与えるダメージが0.9倍になります。

紫式部は全体宝具キャスターの中では最高のATKを持ちます。そのため、今まで使用していた全体宝具サーヴァントよりもダメージが伸びます。

対アサシン戦で積極的に使用していきましょう。

紫式部のスキル構成

※強化優先度:太字下線>太字>なし

防御力ダウンスキル1:歌仙の詩歌A チャージタイム:8→6
効果:敵全体の防御力をダウン(3ターン)+味方全体に[魔性]特攻状態を付与(3ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
防御力ダウン20%30%
特攻倍率20%30%
周回でなら出番のあるスキル

敵全体の防御力を下げつつ、味方全体に特攻を付与するスキルです。

防御力ダウンの倍率は30%と、他サーヴァントの同スキルと比較しても最高の倍率です。

ちなみに特攻については30%なので少し物足りなさを感じるかもしれません。魔性特性を持つエネミーは多いですが、サーヴァントは少ないです。

なのでどちらかというとフリークエストの周回などで輝くスキルと言えるでしょう。

高難易度などで使う場合はどちらかというと防御力ダウンの方をメインに使用します。

強化優先度は2番目に設定しています。スキル2の次にあげていきましょう。

宝具封印スキル2:呪術(詞)D+ チャージタイム:8→6
効果:敵単体に中確率で宝具封印状態を付与(1ターン)+自身のNPを増やす&宝具威力をアップ(3ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
NP獲得20%30%
宝具威力アップ10%20%
どの場面でも使える優秀スキル

NPを最大30%チャージし、同時に宝具威力を20%上昇させるスキルです。宝具威力アップが3ターン持続するので使用した結果NPが100にならない場面でも気にすることなく使えます。

ただし、敵単体に宝具封印を付与するので使い方に注意が必要です。敵が宝具を撃ってくる場合、このスキルを使用する前に無敵や回避スキルを使用していると大変なことになります。

仮に宝具封印が成功した場合、そのターンは敵は宝具を撃ってきません。その次のターンの無敵や回避効果が消失したターンに撃ってきます。

使うタイミングについては注意しましょう。

NPチャージ量、宝具威力アップ倍率の両方がレベルに依存しています。最優先で育成していきましょう。

防御力アップスキル3:紫式部日記B チャージタイム:8→6
効果:味方全体に被ダメージカット状態を付与(3回,3ターン)&弱体無効状態を付与(1回,3ターン)&強化解除耐性を100%アップ(1回,3ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
ダメージカット5001000
高難易度において優秀な補助スキル

ダメージカットのみならず弱体無効、強化解除耐性の両方を3ターンの間付与するスキルです。

効果は1回ですが、持続が3ターンなので1ターン限定よりはこちらの方が使い勝手が良いです。

基本的には高難易度で使用するスキルです。周回での出番はありません。とはいえこの効果だけで高難易度の適正キャラかと言われるとそれは違うので、評価はそこまで高くありません。

同じような効果を持つマルタやマリー、メディア・リリィには敵わない印象ですね。

レベルによって変わるのはダメージカット倍率のみです。必要な効果は弱体無効と強化解除耐性の方なので、レベルを上げる恩恵はあまりありません。

以上の点から強化優先度は3番目です。余裕があれば上げるというスタンスで良いでしょう。

紫式部のスキル総評

いまいちパッとしない印象のスキルが並びます。一つ一つは優秀なのですが、方向性が一貫していないため使い道に少し困るかもしれません。

少なくともスキル1、スキル2に関しては周回という明確な活躍場面があるので、これらのスキルをとりあえず上げていきましょう。

スキル3に関しては高難易度用ですが、レベルを上げなくても十分使えるスキルです。余裕があれば上げていきましょう。

紫式部の霊基再臨、スキル強化素材

霊基再臨素材
1回目キャスターピースキャスターピース×52回目キャスターピースキャスターピース×12
禁断の頁禁断の頁×12
3回目キャスターモニュメントキャスターモニュメント×54回目キャスターモニュメントキャスターモニュメント×12
黒獣脂黒獣脂×6原初の産毛原初の産毛×6
原初の産毛原初の産毛×3智慧のスカラベ智慧のスカラベ×5
素材合計銅素材
銀素材キャスターピース×17禁断の頁×12
金素材キャスターモニュメント×17黒獣脂×6原初の産毛×12智慧のスカラベ×5
スキル強化素材
Lv1→Lv2術の輝石術の輝石×5Lv2→Lv3術の輝石術の輝石×12
Lv3→Lv4術の魔石術の魔石×5Lv4→Lv5術の魔石術の魔石×12
黒獣脂黒獣脂×3
Lv5→Lv6術の秘石術の秘石×5Lv6→Lv7術の秘石術の秘石×12
黒獣脂黒獣脂×6禁断の頁禁断の頁×5
Lv7→Lv8禁断の頁禁断の頁×10Lv8→Lv9閑古鈴閑古鈴×18
閑古鈴閑古鈴×6九十九鏡九十九鏡×10
Lv9→Lv10伝承結晶伝承結晶×1
素材合計銅素材術の輝石×51
銀素材術の魔石×51禁断の頁×45閑古鈴×72
金素材術の秘石×51黒獣脂×27九十九鏡×30伝承結晶×3

紫式部の強化素材について

新しめの素材である九十九鏡を要求してきます。とはいえスキルLvを9にする際に要求してくるので、すぐに必要となるわけではありません。

それよりも問題なのは閑古鈴が72個も必要であるという事です。不足しやすい素材なので、72個という要求数はかなり辛いものがあります。

イベントなどで交換景品になった場合は積極的に交換していきましょう。

紫式部のクラススキル

陣地作成陣地作成C+:自身のアーツカードの性能を少しアップ
道具作成道具作成C:弱体付与成功率をアップ

紫式部の宝具

紫式部の宝具宝具名:源氏物語・葵・物の怪(げんじものがたり・あおい・もののけ)
宝具属性:Arts
効果:敵全体に強力な[魔性]特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>&強化無効状態を付与(1ターン)
OCLv.1OCLv.5
特攻倍率150%200%
6ヒットするので、宝具の連射が可能

ヒット数が多いArts宝具なので、サポーターを用意すれば一応宝具3連射も可能です。

とはいえサポーターを用意しなければならず、またwave3まで敵が3体出現しなければならないので出来る場所は限られます。

ダメージに関しては高いATKのおかげか強化が来ていませんがダメージがかなり伸びます。特攻が適用される相手にはさらにダメージが伸び、不夜城のキャスター以外に勝るダメージを叩き出します。

おまけで付与できる強化無効に関しても高難易度などでは嬉しい効果です。周回では敵を倒しきるのでないものと同義ですが。

特攻対象のサーヴァントがそこまで多くない

エネミーに関してはゴーストやゾンビ、グール、ソウルイーターなど殆どのアサシンクラスが当てはまります。

バーサーカーもキメラや魔猪などが当てはまりますし、ほぼすべてのエネミーが魔性特攻対象です。

そのため周回では力を発揮するサーヴァントです。

一方で、特攻対象のサーヴァントの数はかなり少なめです。酒呑童子、茨城童子、水着茨木、アーチャーインフェルノ、酒呑童子[キャスター]、虞美人の6体しかいません。

高難易度ではなかなか特攻対象のサーヴァントが出てこないので、そこは注意しておきましょう。

紫式部のコマンドカード性能

紫式部のコマンドカード

Quick2枚、Arts2枚、Buster1枚の構成です。宝具と組み合わせることで自身でArtsチェインができます。

Arts性能については良好で、宝具を撃ちやすくしてくれます。積極的に選択していきたいカードですね。

一方でQuickのNP効率は悪く、Artsとの差が激しいものとなっています。キャスタークラスゆえにスターも発生させずらいので、できれば選択したくないカードですね。

キャスタークラスで編成する場合はArts3枚持ちが多いので、Artsチェインが積極的に狙いやすくなります。

紫式部のArtsカードは2枚しかありませんが、そこまで気になるレベルでもありません。

紫式部が敵として出現した場合

宝具チャージ宝具チャージ5脅威度B
※脅威度一覧
S:放置するとパーティが全滅する可能性あり。対策を講じて対処すること
A:放置すると被害甚大の可能性あり。速やかに対処すること
B:放置すると被害が出る可能性あり。脅威度A以上の敵がいなければ対処すること
C:放置しても被害は軽微。倒すのは後回しで問題なし

宝具チャージは5で、スキル2で宝具チャージを増やしてきます。ですが必中も無敵貫通も所持していません。

チャージは増えるものの宝具発動までは余裕があります。そこまで脅威ではないのでライダークラスで倒してしまいましょう。

紫式部に装備したい概念礼装

使い道が周回が主なので、「カレイドスコープ」との相性は抜群です。宝具3連射を狙う場合も装備礼装は「カレイドスコープ」となります。

ちなみにオーダーチェンジを使用すれば「虚数魔術」でも3ターン周回はできます。方法は総合評価のところに記載しましたので参考にしてください。

高難易度で用いるなら宝具威力が高くなる「黒の聖杯」や、NP獲得量とArts性能がアップする「ペインティングサマー」もおすすめです。

概念礼装名効果
カレイドスコープ
カレイドスコープ
自身のNPを80%チャージした状態でバトルを開始する

[限界突破時]自身のNPを100%チャージした状態でバトルを開始する
虚数魔術
虚数魔術
自身のNPを60%チャージした状態でバトルを開始する

[限界突破時]自身のNPを75%チャージした状態でバトルを開始する
黒の聖杯
黒の聖杯
自身の宝具の威力を60%アップ&毎ターンHP500減少状態付与【デメリット】

[限界突破時]自身の宝具の威力を80%アップ&毎ターンHP500減少状態付与【デメリット】
ペインティングサマー
ペインティング・サマー
自身のアーツカード性能を8%アップ&NP獲得量を8%アップ&NPを30%チャージした状態でバトルを開始する

[限界突破時]自身のアーツカード性能を10%アップ&NP獲得量を10%アップ&NP50%チャージした状態でバトルを開始する

紫式部と共に編成したいサーヴァント

宝具3連射を狙う場合はパラケルスス、玉藻の前が必須です。もしもカレイドスコープがない場合は+で孔明が必要です。

3連射をしないのであればギルガメッシュ[キャスター]やアマデウスなどと相性が良いです。

いずれにせよキャスターにはArts補助のサーヴァントが多いので、困ることはないでしょう。

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紫式部の総合評価

※青:強み、赤:弱み

宝具の3連射ができるキャスター

今まで居なかった宝具3連射が可能なキャスターです。他の条件は厳しいですが、揃えられれば周回で威力を発揮するでしょう。

またアサシンクラスはWスカディシステムを利用したランスロットが苦手とする相手でもあるので、そこを周回できるだけでも評価は高めです。

高難易度もできないことはないですが、やはり特攻やスキルを見ると周回向きの性能とも言えるでしょう。

宝具3連射のやり方は2種類あるので、以下で説明します。

限界突破したカレイドスコープがある場合

使用するサーヴァント、および魔術礼装は以下の通りです。

サーヴァント1サーヴァント2サーヴァント3魔術礼装
紫式部アイコン
紫式部
玉藻の前
玉藻の前
パラケルスス
パラケルスス
2004年の断片
2004年の断片
カレイドスコープ
凸カレイドスコープ
自由枠自由枠
ターン1:パラケルススのスキル2、スキル3、玉藻の前のスキル3を使用。対象は全て紫式部
ターン2:紫式部のスキル2、魔術礼装のスキル3を使用
ターン3:ダメージアップスキルを使用

これで3ターン周回ができます。パラケルススのスキルレベルや魔術礼装のレベル、限界突破したカレイドスコープが必要なので、こちらは難易度が高めですね。

限界突破したカレイドスコープがない場合

使用するサーヴァント、および魔術礼装は以下の通りです。

サーヴァント1サーヴァント2サーヴァント3サーヴァント4魔術礼装
紫式部アイコン
紫式部
玉藻の前
玉藻の前
パラケルスス
パラケルスス
孔明
孔明
カルデア戦闘服
カルデア戦闘服
虚数魔術
凸虚数
自由枠自由枠自由枠
ターン1:パラケルススのスキル2、スキル3、玉藻の前のスキル3、紫式部のスキル2を使用。対象は全て紫式部
ターン2:魔術礼装のスキル3を使用してパラケルススと孔明を入れ替える。孔明のスキル3を使用
ターン3:孔明のスキル2を使用

オーダーチェンジが入りますが、これで3ターン周回が可能です。孔明のスキル1が残っているので、スキルレベルが育っていなくても使用できる場所があれば周回できるでしょう。

孔明か玉藻の前を自分で用意しなければならないのが高いハードルですが、それ以外は楽に揃えられるでしょう。

周回と高難易度両方に適していて、逆に器用貧乏

FGOにおいてはよくあることですが、一つの事に特化していないサーヴァントは中途半端な性能なことが多いです。

紫式部もスキル構成から周回も高難易度も行けるというスタンスですが、その結果器用貧乏になっている感があります。

とくに高難易度に関しては特攻対象がサーヴァントでは少ない+スキル3が適正だが、もっと適したサーヴァントは☆4に居るというのが痛いところです。

無理に紫式部を使用しなくても良いかなという印象が強く、どちらかというと高難易度よりも周回の方にスポットが当たりがちです。

周回に関する適正はぴか一なので、そちらで中心に使用することをおすすめします。

紫式部のアイキャッチ画像
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