【FGO】項羽について解説|各スキルや宝具の評価など

項羽についてまとめました。競合となるであろう頼光との差を中心に記載しているので、引こうかどうか迷っている方は参考にしてください。

項羽の基本ステータス

ステータス(HP,ATKはレベル90かつフォウ君強化済の値)
HP14,770ATK12,613
属性秩序・中庸隠し属性

高めのステータスとなっています。同じ全体宝具の☆5バーサーカー頼光と比較すると、HPもATKもどちらも僅差ですが勝っています。

今まで頼光で攻略可能だったクエストは、項羽でもクリア可能ということですね。

項羽のクラス

クラス:バーサーカー

バーサーカークラスです。攻撃力に1.1倍の補正がかかります。

項羽の場合、攻撃力が13874になるということです。補正込みで考えると、ATKの値は全サーヴァントで上から6番目です。

補正は攻撃力の高さに対してかかるので、☆4フォウ君や聖杯を入れるとさらに攻撃力が伸びます。

周回に頻繁に使うのであれば、余っている聖杯を入れるという選択肢もありだと思います。

項羽のスキル構成

※強化優先度:太字下線>太字>なし

スキル1:未来予知 A チャージタイム:8→6
効果:自身に回避状態を付与(1ターン)&クリティカル威力アップ(1ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
クリティカル
威力アップ
30%50%
生存に貢献する、回避スキル

頼光も所持している、生存に貢献してくれるスキルです。項羽は基本的には周回での運用が考えられますが、高難易度で複数の敵が出てくる場合にも活躍はできます。

そういったときに、この回避スキルは貢献してくれます。

クリティカル威力アップの効果もあり

頼光との明確な違いなのですが、このスキルにはクリティカル威力アップの効果もあります。

1ターンですが、倍率は最大で50%とかなり優秀です。クリティカルでのダメージについては、頼光よりも項羽に軍配が上がります。

レベルアップにより、クリティカル威力の倍率が伸びます。スキル2の強化後にレベルを上げましょう。

スキル2:戦術躰体 B チャージタイム:7→5
効果:自身のクイック性能をアップ(3ターン)&バスター性能をアップ(3ターン)&クリティカル威力をアップ(1ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
Quickアップ20%30%
Busterアップ20%30%
クリティカル
威力アップ
30%50%
3ターンの間、性能をアップするスキル

項羽はQuick1枚、Buster3枚を所持しています。性能アップは3ターン持続するので、必ずこれらの4枚のカードは選択することができます。

宝具もQuick属性なので、宝具のダメージにも貢献してくれるスキルです。

こちらにもクリティカル威力アップ効果あり

スキル1にもありましたが、こちらのスキルにもクリティカル威力アップがあります。スキル1と組み合わせてクリティカル威力100%アップですね。

この値は全サーヴァントのスキルを見てみても最高クラスの倍率です。勝っているのはビリーの射撃スキルの120%のみです。

高いATKも相まって、クリティカルでのダメージは目を見張る値になります。

ただし、クリティカル威力アップは1ターンしか持続しないので、ここぞというときにスキル1と合わせて使用しましょう。

項羽の高いATKをさらに伸ばすスキルです。最優先でレベルを上げましょう。

スキル3:覇王の武 A  チャージタイム:7→5
効果:自身に毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)&無敵貫通状態を付与(3ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
スター獲得510
スター供給の要となるスキル

毎ターンスターを獲得できるスキルです。項羽はQuickカードを1枚しか所持していないため、スターを発生させずらいサーヴァントです。

そのため、スターを継続的に供給できるこのスキルは重宝します。

ただし他のスキルが強力ですので、強化優先度は3番目です。

項羽のスキル総評

頼光との大きな違いは、クリティカル威力アップの有無です。項羽は合計で最大100%のクリティカル威力アップを所持しており、クリティカルを用いた攻撃では頼光に圧倒的な差をつけられます。

ただし、スターを集中するスキルを所持していません。また、スター供給の手段はあるものの、すこし少ない印象を受けます。

この2つの問題をどうするか。マスターの技量が問われるサーヴァントでもあります。

項羽の霊基再臨、スキル強化素材

霊基再臨素材
1回目バーサーカーピースバーサーカーピース×52回目バーサーカーピースバーサーカーピース×12
無間の歯車×8
3回目バーサーカーモニュメントバーサーカーモニュメント×54回目バーサーカーモニュメントバーサーカーモニュメント×12
励振火薬励振火薬×29黒獣脂×6
黒獣脂×3暁光炉心×8
素材合計銅素材励振火薬×29
銀素材バーサーカーピース×17×8
金素材バーサーカーモニュメント×17×9×8
スキル強化素材
Lv1→Lv2狂の輝石狂の輝石×5Lv2→Lv3狂の輝石狂の輝石×12
Lv3→Lv4狂の魔石狂の魔石×5Lv4→Lv5狂の魔石狂の魔石×12
励振火薬励振火薬×15
Lv5→Lv6狂の秘石狂の秘石×5Lv6→Lv7狂の秘石狂の秘石×12
励振火薬励振火薬×29無間の歯車×5
Lv7→Lv8無間の歯車×10Lv8→Lv9巨人の指輪×18
巨人の指輪×6暁光炉心×15
Lv9→Lv10伝承結晶伝承結晶×1
素材合計銅素材狂の輝石×51励振火薬×132
銀素材狂の魔石×51×45×72
金素材狂の秘石×51×45伝承結晶×3

項羽の素材について

2部の素材が3つあります。それぞれそれなりの数を要求してくるので、足りない可能性が高いです。

特に暁光炉心に関しては3章でしかドロップしません。数に関してはそこまで厳しくはないのですが、登場タイミングの問題からイベントの景品になっていることが少なく、余っているマスターは皆無ではないでしょうか。

フリークエストの周回が必要になりますね。まずは6まで上げたいところですが、それでも励振火薬が132必要なので先は長そうです。

一番の問題である暁光炉心については、効率の良いクエストを以下の記事で紹介しているので、参考にして下さい。

項羽のクラススキル

狂化A+:自身のバスターカード性能をアップ&クリティカル威力をアップ

通常の狂化の効果に加え、クリティカル威力アップの効果も追加されています。

項羽はクリティカル威力アップスキルを持つので、これで100%をこえるクリティカル威力アップが見込めます。

大ダメージ間違いなしですね。

項羽の宝具

宝具名:力抜山兮氣蓋世(ばつきんがいせい)
宝具属性:Quick
効果: 自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃
OCLv.1OCLv.5
宝具威力アップ20%60%
宝具威力アップから入るQuick全体宝具

宝具攻撃の前に宝具威力アップが入ります。そのため、OC1でも20%増しでダメージが与えられます。

同じ全体宝具の頼光に比べれば威力は出ます。ただし、頼光の特攻が適用される場合には頼光の方がダメージは圧倒的に上です。

そのため、全ての敵に対して高いダメージを与えることに特化したのが項羽といえるでしょう。

スカディシステムは不可

NPのリチャージ量の問題で、スカディの力を借りても3ターン宝具を撃ち続けることは不可能です。できるとしても2ターンが限界です。

逆に言えば、waveが2までしかないクエストならばどのサーヴァントよりも力を発揮することができます。

Quick宝具の発表により期待が高まりましたが、そうはならなかったという形ですね。

ただし、それを抜きにしても全体宝具バーサーカーとしては十分に強いです。使い方次第では頼光に勝るとも劣らない活躍をしてくれるはずです。

項羽のコマンドカード

Quick1枚、Art1枚、Buster3枚の構成です。

スキル2により、4枚のカードに対して最大30%の強化を受けられるのが大きな強みです。

宝具のところでも述べましたが、NP効率が少し悪く、スカディでの3ターン周回はできません。スター発生についてはまあまあな性能ですが、1枚なので他の手段が必要になります。

項羽が敵として出現した場合

宝具チャージ脅威度S
※脅威度一覧
S:放置するとパーティが全滅する可能性あり。対策を講じて対処すること
A:放置すると被害甚大の可能性あり。速やかに対処すること
B:放置すると被害が出る可能性あり。脅威度A以上の敵がいなければ対処すること
C:放置しても被害は軽微。倒すのは後回しで問題なし

宝具チャージは5です。チャージを進めるスキルは持っていません。

宝具チャージを進めないのが唯一の救いです。バーサーカーかつ全体宝具かつ無敵貫通スキル持ちなので、一度宝具を撃たれると高確率で防ぐことができません。

可能な限り放置せず、すぐに倒すことをおすすめします。その際、項羽も回避スキルを持っているので、できれば必中や無敵貫通持ちのサーヴァントを編成しましょう。

項羽に装備したい概念礼装

運用方針は2つです。宝具を撃つか、クリティカルを狙うかです。

宝具を狙う場合、バーサーカーゆえにNPがチャージしずらいので「カレイドスコープ」などのNPチャージ礼装が候補に挙がります。周回の場合も同じですね。

クリティカルを狙うのであれば、スター供給宝具です。特に「2030年の欠片」は限界突破でスターが毎ターン10供給されるので、項羽のスキルと合わせて20の供給が可能です。

またかなり限定的になりますが、スター集中を狙うのであればNPが60チャージできる「愛と希望の物語」またはスター供給もついてくる「スター・オブ・キャメロット」です。

スター集中の限定的な運用については以下で詳細に説明します。

概念礼装名効果

カレイドスコープ
自身の弱体付与成功率を15%アップ

[限界突破時]自身の弱体付与成功率を20%アップ

2030年の欠片
自身に毎ターンスター8個獲得状態を付与

[限界突破時]自身に毎ターンスター10個獲得状態を付与

愛と希望の物語
自身のスター集中度を100%アップ&クリティカル威力を10%アップ&NPを50%チャージした状態でバトルを開始する

[限界突破時]自身のスター集中度を200%アップ&クリティカル威力を15%アップ&NPを60%チャージした状態でバトルを開始する

スター・オブ・キャメロット
自身のスター集中度を400%アップ&毎ターンスター3個獲得状態を付与

[限界突破時]自身のスター集中度を600%アップ&毎ターンスター4個獲得状態を付与
スター集中の仕組みについて:
バーサーカーにはスター集中の概念礼装はあまりお勧めできません。まず、バーサーカーにはクラスの補正でスター集中度に10の値が割り振られています。それに対して、他のクラスは100や50などです。概念礼装はスター集中度に対して倍率をかけます。
つまり、スター集中度200%アップの概念礼装をバーサーカーにつけても、10+20(10の200%)で30にしかなりません。30では、他のクラスのスター集中度を上回れません。頼光やランスロットにスターが集まるのは、スキルの倍率がスター集中6000%(つまり、スター集中の値を610にする)だからです。そのため、愛と希望の物語などを使用する場合は、バーサーカーのみで編成している場合限定としましょう。

項羽と共に編成したいサーヴァント

Qucik宝具のサーヴァントなので、スカサハ・スカディとは相性が良いです。

また、スターを供給するという意味ではアマデウスとの相性も良いです。Artsの強化はあまり意味がありませんが、スターを50個獲得すると考えればそこまで気になることでもありません。

同じバーサーカーで編成するのなら、アタランテ・オルタがおすすめです。Quickアップを所持しているので、項羽の宝具威力を底上げできます。

いずれにせよクラスの関係上、編成の候補に挙がるのはキャスター、アヴェンジャー、バーサーカー、ムーンキャンサーくらいです。

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項羽の総合評価

頼光とは明確な違いがある

同じ全体宝具☆5バーサーカーの頼光とは大きな違いがあります。Quick宝具であり、クリティカル威力をアップできるのは項羽ならではの強みです。

ダメージについては、頼光の特攻対象の敵以外ならば項羽の方が出ます。そのため、これまで頼光では倒せなかった敵も倒せる可能性があります。

スカディの援護を受けられる点も、大きな違いであり、かつ項羽の強みです。

スターの運用が難しい

クリティカル威力が最大で100%増加できます。ただし、スター供給の手段が乏しく、かつスター集中の手段がありません。

そのため、何らかの方法で補う必要があるのですが、スター集中に関しては最悪編成そのものが特定のクラスに偏ることになります。

運用できないわけではありませんが、かなり場面が限定されることになりそうです。

周回においては優秀

スター集中の欠点、スカディシステムができないことから評価が微妙と早くも言われていますが、実際に使ってみると周回要因としては十分すぎるほどの性能です。

スカディによるNPのチャージやQuickアップ、概念礼装での補助も考えればwave3で出てくる高いHPの敵を宝具でねじ伏せることも十分可能です。

育てておいて損はありません。育成素材が少し厳しいですが、育てれば力を発揮してくれます。

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