【FGO】エルキドゥについて解説|各スキルや宝具の評価など

エルキドゥについてまとめました。特徴をまとめましたので、参考にしてください。

エルキドゥの基本ステータス

ステータス(HP,ATKはレベル90かつフォウ君強化済の値)
HP16,300ATK11,780
属性中立・中庸隠し属性

☆5ランサーの中では中程度のATKです。HPに関しても中程度。☆5の中でATKは5位、HPは3位です。☆5全体で見ても標準的なステータス。

エルキドゥの使用場面ですが、高難易度やストーリークエストなどが候補にあがります。そのため、使用するのであればATK、HPともにフォウ君で1000入れておきましょう。

エルキドゥのクラス

クラス:ランサー

ランサークラスです。攻撃力に1.05倍の補正がかかります。

エルキドゥは耐久に重きを置いた単体宝具のランサーです。相手がアーチャーの場合は、長時間の戦闘で、総合的に見ると大きなダメージを与えられるでしょう。

バーサーカークラス相手であっても、所持しているスキル構成から良い働きができます。

エルキドゥのスキル構成

※強化優先度:太字下線>太字>なし

スキル1:変容 A チャージタイム:7→5
効果:自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)&QuickカードまたはArtsカード性能をランダムにアップ(1ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
Buster
性能アップ
30%50%
Arts or Quick
性能アップ
30%50%
Buster性能アップはかなりの高倍率

Busterアップは確定で入ります。1ターンながら、50%と全サーヴァント中2位(注)の倍率です。

注)1位はアルトリア・オルタ[ランサー]の魔力放出かジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィのうたかたの夢で55%

エルキドゥはBuster宝具なので、必ず50%アップの恩恵を受けられることになります。宝具威力の底上げにつながりますね。

確率だが、倍率は強力なArts or Quickアップ

もう一つの効果はArtsかQuickどちらかの性能が最大で50%アップします。

エルキドゥはQuick3枚、Arts1枚の組み合わせです。Quickが出ればコマンドカードのうち4枚が、Artsならば2枚が50%アップします。

そのときのカードにもよるので、こちらの効果が貢献するかどうかは運が絡みます。

ただし、エルキドゥが単騎の場合は必ず2枚は50%アップするので、ダメージを大きく伸ばすことができるでしょう。

スキル2:気配感知 A+ チャージタイム:7→5
効果:敵単体のクリティカル発生率をダウン(3T)&回避状態を解除
スキルLv.1スキルLv.10
クリティカル
発生率ダウン
30%50%
↓強化後
スキル2:気配感知 A++ チャージタイム:7→5
効果:敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)&回避状態を解除&自身に回避状態を付与(1ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
クリティカル
発生率ダウン
30%50%
強化により回避効果が追加

使い道の微妙なスキルでしたが、強化クエストにより回避が追加されました。

この回避効果の追加により、敵の宝具に対処することができるようになりました。結果として生存能力も大きく上がっています。

また、再度使用するのに最短で5ターンにすることが可能です。この5ターンは回避が付与できる全サーヴァント中1位タイです。編成次第では敵の宝具を何度も回避することが可能になります。

クリティカル発生率ダウンは強化されない

元からあるクリティカル発生率ダウンですが、こちらは強化クエストによって倍率は変わりません。

クリティカル発生率ダウンは相手からのクリティカルによる、思わぬ味方の戦闘不能を防いでくれます。50%ダウンならば他サーヴァントと比べても最高の倍率ですので、こちらはこれ以上倍率を増やせなかったのでしょう。

回避が追加されたことで、スキルターンの短縮が重要になりました。ですので強化優先度は1番になります。

スキル3:完全なる形 A  チャージタイム:12→10
効果:自身のHPを超回復&弱体状態を解除
スキルLv.1スキルLv.10
HP回復500010000
目を疑うようなHP回復スキル。だがチャージタイムがネック

スキルレベルにより、HPの回復量が変わります。ですが、レベル1でも5000の回復量であり、他のサーヴァントを考慮しても最大の回復量です。

スキル2に回避効果が追加されたことで、使用するタイミングは相手の通常攻撃でエルキドゥのHPが減ったときに限定されます。

これにより、敵のクラスにもよりますが、スキル2で宝具を回避しスキル3でダメージを回復する長時間の耐久が可能になりました。

ただし、スキルチャージタイムは最大にしても10です。こちらのスキルを再度撃つのは難しい、ということは覚えておきましょう。

高難易度で嬉しい弱体解除効果もある

もう一つ、弱体解除の効果もこのスキルは持っています。高難易度では厄介なデバフを付与してくる敵も少なくありません。そういった相手に有効なスキルになります。

ただしスキルチャージの関係上、一度使ってしまったら再度の使用は難しいでしょう。タイミングを見計らって発動したいですね。

エルキドゥのスキル総評

スキル1が攻撃力の底上げ、スキル2とスキル3が耐久向きのスキルです。バランスがよいスキル構成ですね。

スキル2の強化により、敵の宝具を回避できるようになったのが大きいです。それにより、スキル3がかなり有効に使えるようになりました。

スキル2の強化前はHPを大回復しても、敵の宝具を耐えられないので意味はありませんでした。スキル2は宝具回避用、スキル3はHPが減ったときの回復用と、使い分けていきましょう。

エルキドゥの霊基再臨、スキル強化素材

霊基再臨素材
1回目ランサーピースランサーピース×52回目ランサーピースランサーピース×12
愚者の鎖愚者の鎖×22
3回目ランサーモニュメントランサーモニュメント×54回目ランサーモニュメントランサーモニュメント×12
精霊根精霊根×2精霊根精霊根×4
八連双晶八連双晶×10蛮神の心臓蛮神の心臓×5
素材合計銅素材愚者の鎖×22
銀素材ランサーピース×17八連双晶×10
金素材ランサーモニュメント×17精霊根×6蛮神の心臓×5
スキル強化素材
Lv1→Lv2槍の輝石槍の輝石×5Lv2→Lv3槍の輝石槍の輝石×12
Lv3→Lv4槍の魔石槍の魔石×5Lv4→Lv5槍の魔石槍の魔石×12
八連双晶八連双晶×5
Lv5→Lv6槍の秘石槍の秘石×5Lv6→Lv7槍の秘石槍の秘石×12
八連双晶八連双晶×10愚者の鎖愚者の鎖×15
Lv7→Lv8愚者の鎖愚者の鎖×29Lv8→Lv9原初の産毛原初の産毛×15
ホムンクルスベビーホムンクルスベビー×6ホムンクルスベビーホムンクルスベビー×18
Lv9→Lv10伝承結晶伝承結晶×1
素材合計銅素材槍の輝石×51愚者の鎖×132
銀素材槍の魔石×51八連双晶×45ホムンクルスベビー×72
金素材槍の秘石×51原初の産毛×45伝承結晶×3

エルキドゥの素材について

金、銀、銅とバランスよく分散しています。「愚者の鎖」が132個の要求数で多いかもしれません。ですが216個よりはマシでしょう。

他のサーヴァントと素材が被りにくいのも特徴です。不足しそうな素材は八連双晶くらいでしょうか。

レベル6くらいまでならば多くの素材は要求しません。まずはスキルターンが短縮される6を狙ってあげていきましょう。

エルキドゥのクラススキル

対魔力 A:自身の弱体耐性をアップ

勘違いしている方が多いのですが、エルキドゥ自身は神性を所持していません。

そのため、スカサハの神性特攻なども刺さりません。この点にだけは注意しておきましょう。

エルキドゥの宝具

宝具名:人よ、神を繋ぎとめよう(エヌマ・エリシュ)
宝具属性:Buster
効果: 敵単体の防御力ダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果UP>&超強力な攻撃&〔神性〕特性を持つ場合スタン状態を付与(1ターン)
OCLv.1OCLv.5
防御力ダウン20%40%
防御力ダウンから入る単体宝具攻撃

宝具発動前に防御力ダウンが入ります。OC1で20%ダウンです。攻撃後に効果が発動するわけではないので、宝具威力アップに貢献してくれます。

ただ、OCにより防御力ダウンの倍率が上がるからと複数のサーヴァントで宝具を撃つ場合に最後に持ってくるのはやめるべきです。

防御力ダウンは他のサーヴァントの宝具のダメージも伸ばしてくれるので、できれば1番最初に選択しましょう。

神性の敵にスタン効果付与だが……

もう一つの効果、神性の敵にスタン効果付与自体は魅力的な効果です。これがあるので強いとも言えます。

ただし、同じ単体宝具を持つスカサハ[ランサー]の宝具は神性だろうがなんだろうがスタンさせます。

そのため、少し印象が薄くなってしまいます。エルキドゥは神性だけど、スカサハはそんなの関係ないからなぁという感じになりがちです。

ちなみに、神性の特性を持つ敵の一覧は以下のようになっています。

クラスサーヴァントクラスサーヴァント
セイバークラスアルテラ
シグルド
ラーマ
鈴鹿御前
カエサル
アーチャークラスギルガメッシュ
アルジュナ
イシュタル
アルテラ・サンタ
ケイローン
エウリュアレ
子ギル
ランサークラスカルナ
ブリュンヒルデ
水着玉藻の前
エレシュキガル
フィン・マックール
メドゥーサ
水着頼光
パールヴァティ
ワルキューレ
クー・フーリン
クー・フーリン[プロト]
ジャガーマン
ライダークラスアイコンイスカンダル
オジマンディアス
ケツァル・コアトル
アキレウス
マルタ
坂田金時
水着イシュタル
坂本龍馬
メドゥーサ
アレキサンダー
キャスタークラス玉藻の前
三蔵法師
スカサハ・スカディ
天の衣
ニトクリス
ギルガメッシュ
酒呑童子
クー・フーリン
アサシンクラス酒呑童子
クレオパトラ
刑部姫
セミラミス
ステンノ
水着ニトクリス
バーサーカークラスアイコン坂田金時
クー・フーリン[オルタ]
源頼光
ヘラクレス
エルドラドのバーサーカー
ルーラークラスケツァル・コアトル
ムーンキャンサークラス水着BBアルターエゴクラスメルトリリス
シトナイ
パッションリップ
フォーリナークラスアビゲイル
葛飾北斎
エネミースフィンクス系

エルキドゥのコマンドカード

Quick3枚、Arts1枚、Buster1枚の構成です。コマンドカードと宝具を見るとQuickが多いのに、宝具はBusterでちぐはぐなイメージを持ちます。

カード性能自体は悪くないです。ですが、Quickを多く持つサーヴァントはQuickカードに対する性能アップを持つことが殆どです。

エルキドゥの場合はQuick性能を上げても、宝具はBusterなので恩恵は得られません。

かといってBusterアップで編成するとエルキドゥのQuick3枚が足を引っ張り、NPもスターもためにくくなるという事になりやすいです。

このコマンドカードの構成に関しては、エルキドゥの明白なデメリットなのだと感じています。

エルキドゥが敵として出現した場合

宝具チャージ脅威度C
※脅威度一覧
S:放置するとパーティが全滅する可能性あり。対策を講じて対処すること
A:放置すると被害甚大の可能性あり。速やかに対処すること
B:放置すると被害が出る可能性あり。脅威度A以上の敵がいなければ対処すること
C:放置しても被害は軽微。倒すのは後回しで問題なし

チャージは4です。チャージを進めるスキルは持っていません。また、必中や無敵貫通などのスキルも所持していません。

以上の点から、普段通りに宝具を対処する方法で戦えば苦戦はしません。宝具チャージにさえ気を付ければ全く被害を出さずに倒すことが可能でしょう。

エルキドゥに装備したい概念礼装

欠点であるコマンドカードの配分問題、およびスキル3のスキルチャージタイムの長さは、現環境の概念礼装ではどうしようもありません。

それ以外で考えると難しいのですが、開始時のNPチャージが欲しいなら「ゴールデン岩相撲」、スター供給が欲しいなら「チア・フォー・マスター」が候補に挙がります。

いずれもエルキドゥの攻撃力を底上げし、宝具を撃ちやすくしてくれます。

 

概念礼装名効果

ゴールデン岩相撲
自身の攻撃力を10%アップ&NPを30%チャージした状態でバトルを開始する

[限界突破時]自身の攻撃力を15%アップ&NPを50%チャージした状態でバトルを開始する

チア・フォー・マスター
自身のQuickカード性能を6%アップ&Artsカード性能を6%アップ&Busterカード性能を6%アップ&毎ターンスター3個獲得状態を付与

[限界突破時]自身のQuickカード性能を8%アップ&Artsカード性能を8%アップ&Busterカード性能を8%アップ&毎ターンスター4個獲得状態を付与

エルキドゥと共に編成したいサーヴァント

使いどころが高難易度、かつサブメンバーの最後に置いての単騎での戦いが主なので、ともに編成したい、と言われるとなかなか出てきません。

Buster宝具の威力を伸ばしつつ、無敵でサポートもできるマーリン。

NPを供給しつつ攻撃力アップも行える孔明。

この2人がとりあえず候補に挙がります。Busterアップならばマシュやシェイクスピアも、エルキドゥに貢献してくれるはずです。

関連記事

マシュについてまとめました。ストーリーにより成長しますが、成長後の性能を解説していきます。どんなマスターであっても非常に使い勝手の良いサーヴァントですので、使い方を覚えておきましょう。基本ステータスについてHP:13,8[…]

関連記事

シェイクスピアについてまとめました。マーリンが居ない場合に、Busterサポーターとして候補に挙がるサーヴァントです。能力をしっかりと理解して、クエスト攻略を有利に進めましょう。目次 1.基本ステータスとクラス[…]

エルキドゥの総合評価

自分が生き残ることに長けたランサー

戦闘不能になりにくいという意味では、トップレベルのサーヴァントです。回避とHP回復で敵からの攻撃に耐え続けます。

また、単騎での性能が高く、高難易度で最後の一体になったときに真価を発揮します。

ただし、そのような場面が頻繁に起こるかと言われると、かなり珍しいと言わざるを得ません。真価を発揮しずらいので、印象も薄くなりがちです。

サポートをすることはなく、されることも少ない

エルキドゥのスキルに、他サーヴァントに影響を与えるスキルはありません。また、単騎での性能が高いので、サポーターが必ず必要というわけでもありません。

ある意味でエルキドゥ単体で完成しているともいえるので、逆に言えばエルキドゥの育成具合がそのまま強さに直結します。

エルキドゥは引くべき?

結論から言うと、引くべきではありません

ランサーの単体宝具サーヴァントで競合となるのがブリュンヒルデ、玉藻の前[ランサー]、スカサハです。

そのなかでもスカサハはエルキドゥと同じくQuickが多めのコマンドカードで、宝具にスタン効果もついています。

あくまでも個人的な評価ですが、エルキドゥを狙うのならスカサハを狙った方が良いと評価しています。周りでもそういった意見は多いです。

エルキドゥのことがすごく好き!というのであれば狙うべきですが、そうでなければ無理に狙う必要もありません。

 

最新情報をチェックしよう!