【FGO】酒呑童子[キャスター]について解説|各スキルや宝具の評価など

2018年ハロウィンイベントにて配布された☆4サーヴァント「酒呑童子[キャスター]」についてまとめました。

貴重な単体宝具持ちキャスターなので、使い方を覚えておきましょう。

酒呑童子[キャスター]の基本ステータス

ステータス(HP,ATKはレベル80かつフォウ君強化済の値)
HP12,025ATK10,538
属性混沌・悪隠し属性地・神性・魔性・竜

キャスタークラスの☆4サーヴァント中、最高のATKを持ちます。2位のニトクリスとの差は500程度です。

なんと、☆5の不夜城のキャスターにも250程度勝っています。

HPは☆4キャスター中最低ですが、それでもフォウ君込みで12000をこえており、十分なほどです。ATKの高さのおかげで、些細な問題に思えます。

酒呑童子[キャスター]は単体宝具持ちのサーヴァントですので、ATKが高いことは喜ばしいですね。

酒呑童子[キャスター]のクラス

クラス:キャスター

ATKにマイナスの補正がかかるキャスタークラスです。与えるダメージが0.9倍になります。

ですが酒呑童子[キャスター]は高めのATKなので、他の☆4キャスターよりもダメージの伸びが良いです。

酒呑童子[キャスター]のスキル構成

※強化優先度:太字下線>太字>なし

スキル1:護法の鬼・心握殺 A+ チャージタイム:8→6
効果:敵単体に宝具封印状態を付与(1ターン)&クリティカル発生率をダウン(3ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
クリティカル発生率ダウン30%50%

高難易度で活躍する宝具封印状態の付与があります。クリティカル発生率ダウン効果もあり、敵からのクリティカルによる思わぬ事故を防止してくれます。

有効なスキルではあるのですが、酒呑童子の与えるダメージや味方のATKの底上げには役立ちません。

スキルレベルによる恩恵はありますが、強化優先度は他スキルを考慮して3番目にしています。

スキル2:護法の鬼・殴殺棒 B チャージタイム:8→6
効果:自身のアーツカード性能をアップ(1ターン)&バスターカード性能をアップ(1ターン)&スター集中状態を付与(1ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
Art性能20%30%
Buster性能20%30%
スター集中300%500%

Art。および宝具にもあるBusterの威力を上げてくれるスキルです。

おまけでスター集中効果がありますが、酒呑童子はスター発生が不得意であり、あまり恩恵はありません。

効果の持続が1ターンしか持たないので、宝具を撃つときに発動しましょう。

酒呑童子は3枚Artカードを所持しています。宝具を含めたEXアタックをする場合、宝具を除いた残り2枚はArtカードである可能性が高いです。

この場合、宝具だけでなく、酒呑童子のArtの攻撃力も上げしてくれることになります。

重要なスキルですが、他スキルの兼ね合いから強化優先度は2番目にしました。

スキル3:鬼種の魔(護) A チャージタイム:7→5
効果:味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)&自身に[魔性]特攻状態を付与(3ターン)
スキルLv.1スキルLv.10
攻撃力10%20%
特攻倍率30%50%

ありふれたスキル「カリスマ」と同じ攻撃力アップに、[魔性]特攻効果がついたスキルです。

[魔性]特攻ですが、サーヴァントで適応されるのは「アーチャー・インフェルノ」「茨木童子」「茨木童子[ランサー]」「酒呑童子」「酒呑童子[キャスター]」の5体のみです

この中で酒呑童子が有利を取れるのはアサシンの酒呑童子と、バーサーカーの茨木童子となります。

自分で自分を攻撃する際に大ダメージを与えるということになり、少し戸惑いますが、覚えておいて損はないでしょう。

また、エネミー相手では巨大ゴーストや魔猪、ヒュドラなどに特攻が入ります。とはいえ、基本的に周回でこれらの敵は出現し、もう1体敵がいることも多いので、使い勝手は微妙です。

それでも3ターンの間、攻撃力アップと特攻状態が付与されるのは大きいです。特攻状態は3ターンの間、酒呑童子が行う全ての攻撃に反映されるので、積極的にカードを選択していきましょう。

以上の点から、強化優先度は1番としました。

酒呑童子[キャスター]のスキル総評

アタッカーとして十分なスキルは揃っています。ただ悲しいことに、低いレベルで素材に36もの凶骨を要求してくるので、他のサーヴァントとの素材競合が起きるでしょう。

スキル強化優先度は上に書いた通りですが、正直スキル1に関しては恩恵が少ないので後回しにして、スキル2、スキル3だけを上げても良いです。

最終的には、全てスキルレベル9で問題ないと思います。10にあげる恩恵はあまり感じません。とりあえず最初はスキル2、スキル3でレベル6を目指しましょう。

酒呑童子[キャスター]の霊基再臨、スキル強化素材

霊基再臨素材
1回目護法のステッキ護法のステッキ×12回目護法のステッキ護法のステッキ×1
3回目護法のステッキ護法のステッキ×14回目護法のステッキ護法のステッキ×1
素材合計銅素材
銀素材
金素材護法のステッキ×4
スキル強化素材
Lv1→Lv2術の輝石術の輝石×4Lv2→Lv3術の輝石術の輝石×10
Lv3→Lv4術の魔石術の魔石×4Lv4→Lv5術の魔石術の魔石×10
凶骨凶骨×12
Lv5→Lv6術の秘石術の秘石×4Lv6→Lv7術の秘石術の秘石×10
凶骨凶骨×24万死の毒針万死の毒針×10
Lv7→Lv8万死の毒針万死の毒針×20Lv8→Lv9鳳凰の羽根鳳凰の羽根×12
鳳凰の羽根鳳凰の羽根×4オーロラ鋼オーロラ鋼×20
Lv9→Lv10伝承結晶伝承結晶×1
素材合計銅素材術の輝石×42凶骨×108万死の毒針×90
銀素材術の魔石×42鳳凰の羽根×48オーロラ鋼×60
金素材術の秘石×42伝承結晶×3

酒呑童子[キャスター]の強化素材について

銅素材を多く要求するサーヴァントです。Lv4から要求してくるので素材が不足しやすいです。

銀素材もオーロラ鋼や鳳凰の羽根なので、競合するサーヴァントは多いです。所持しているサーヴァントの状況によって育て方を考えましょう。

酒呑童子[キャスター]のクラススキル

陣地作成A:自身のアーツカード性能をアップ
道具作成B:自身の弱体成功率の性能をアップ
神性C:自身に与ダメージアップ状態を付与

神性を所持しているので、攻撃力がわずかに増加します。

しかしその分、神性特攻や、神性の敵を確定でスタンなどの条件に引っかかります。敵のサーヴァントがそういったスキルや宝具を持っていないか、注意して戦うようにしましょう。

酒呑童子[キャスター]の宝具

宝具名:護法少女・九頭龍鏖殺(ごほうしょうじょ・くずりゅうおうさつ)
宝具属性:Buster
効果:自身に必中状態を付与(1ターン)&敵単体に超強力な攻撃&毒状態を付与(5ターン)
OCLv.1OCLv.5
毒ダメージ10005000

キャスターにしては貴重な単体宝具です。Buster属性ゆえに、ダメージが出やすいです。

競合はイリヤと三蔵法師。ATKは☆5のイリヤや三蔵法師には勝てません。

ですが、宝具レベルに関しては、配布キャラ故に5にできるので酒呑童子に軍配が上がります。

また、宝具発動前に必中状態付与が発生するポイントも大きいです。この効果により、敵が無敵を付与している場合を除いて、ダメージを与えることができます。

アサシンクラスには回避を付与するサーヴァントやエネミーが多く、そういった敵と戦うときに真価を発揮します。

もちろん、イリヤにはイリヤの、三蔵法師には三蔵法師の良いところがありますが、酒呑童子も彼女達に負けない働きができます。

できれば今回のイベントで、宝具レベル5を確保しておきたいですね。

酒呑童子[キャスター]のコマンドカード性能


Art3枚の構成です。宝具がBusterなので完全なるArtサーヴァントには枚数で敵いませんが、NP獲得量は良好です。

酒呑童子だけでArtチェインを組むこともでき、1回のクエストで何度も宝具を撃つことができます。

一方でQuickカードを用いたスター発生は絶望的です。クリティカルに貢献するスキルも少ないので、運用する際は、クリティカルではなく、宝具複数回発動を目標としたArtパーティを組みましょう。

酒呑童子[キャスター]が敵として出現した場合

宝具チャージ宝具チャージ5脅威度A
※脅威度一覧
S:放置するとパーティが全滅する可能性あり。対策を講じて対処すること
A:放置すると被害甚大の可能性あり。速やかに対処すること
B:放置すると被害が出る可能性あり。脅威度A以上の敵がいなければ対処すること
C:放置しても被害は軽微。倒すのは後回しで問題なし

宝具チャージは5で、宝具チャージを増やすスキルはありません。ですが宝具に必中がついているので長期戦は禁物です。

時間をかけすぎると味方に被害が出るので、なるべく迅速に対処しましょう。

酒呑童子[キャスター]に装備したい概念礼装

宝具威力を上げるか、宝具発動回数を上げるかの2択になります。

宝具威力を上げる場合、「黒の聖杯」がまず候補に挙がります。この場合、酒呑童子はHP回復スキルを持たないので、他サーヴァントで補いましょう。

宝具発動回数を上げる場合、NP獲得量アップかArt性能アップが良いです。NP獲得量アップの場合、ほとんど限定礼装となってしまい、選択肢に上がりずらいです。

Artアップならば、恒常で出現する「フォーマル・クラフト」があるので、こちらでも十分代用はできます。

概念礼装名効果
黒の聖杯
黒の聖杯
自身の宝具の威力を60%アップ&毎ターンHP500減少状態付与【デメリット】

[限界突破時]自身の宝具の威力を80%アップ&毎ターンHP500減少状態付与【デメリット】
フォーマルクラフト
フォーマルクラフト
自身のArtsカードの性能を25%アップする

[限界突破時]自身のArtsカードの性能を30%アップする

酒呑童子[キャスター]と共に編成したいサーヴァント

マーリンが特におすすめです。どのサーヴァントと組ませても相性の良いマーリンですが、酒呑童子[キャスター]の場合は抜群に良いです。

マーリンは宝具込みでArtカード4枚持ちです。Artチェインが発生させやすくなり、酒呑童子は宝具が撃ちやすくなります。

加えて、マーリンは宝具効果にHP回復とNP回復がつきます。前述した黒の聖杯のデメリットを消すだけでなく、宝具の回転(注)にも役立ちます。

注)宝具の回転:NPをArtチェインやArt攻撃でチャージして、短いターンで宝具を再度撃つこと。

Busterカードの性能も上げてくれるので、不要なスキルがなく、酒呑童子を限界以上に強化してくれます。

マーリンを所持していない場合、シェイクスピアでも似たようなことができます。

Artカードを3枚所持するのでArtチェインが組みやすいです。また、酒呑童子のNPを少しですが増やしてくれます。

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酒呑童子[キャスター]の総合評価

数の少ない単体宝具持ちキャスターです。宝具レベルを5にすることで、☆5のイリヤや三蔵法師以上の宝具威力を出すでしょう。

今後開催される討伐戦で、ジャックやセミラミスのような単体のアサシンが出現した場合に効果を発揮します。

宝具レベルも、イベント素材を交換するだけで上げられるので、そこまで苦ではありません。

率直に申し上げて、ものすごく使える配布サーヴァントです。手に入れないのはもったいないです。入手後は大切に育てて、いざというときにいつでも活躍できるようにしておきましょう。

余談になりますが、今回の酒呑童子の配布により、残っているクラスと宝具は、単体宝具持ちランサーとなりました。

エクストラクラスは除きますが、セイバー~バーサーカーまでのクラスで、ランサー以外は全て全体宝具、単体宝具のサーヴァントが配布されています。

そもそもランサークラスには配布サーヴァントがジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィしかいないので、近いうちに単体宝具持ちのランサーが来る可能性が高いですね。

単体宝具の配布サーヴァントはクロエや坂田金時のように優秀なことが多いので、期待して待ちましょう。

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